Yasuko先生

講師名

Yasuko先生

 

職業

英会話講師

 

英会話講師経験

大手英会話スクール、並びにprivate 11年

海外経験 イギリス4年半、アメリカ2年半

 

資格

英検1級、TOEIC900点

 

可能レッスン

文法、発音、基礎英会話、日常英会話、英検

 

レッスン内容

英語上達には、読む、書く、聞く、話す、の四分野が相互に結びついています。それを考慮の上、生徒さんの目的、目標に合わせて、楽しいレッスンプランを提供させて頂きます。

日記、creative writing、1分間スピーチ、重要なフレーズや構文の暗誦、新聞や雑誌の記事を読んでの感想 などをレッスンに取り入れていく予定です。

 

おすすめ勉強法

音読です。

まずは英語なら何でも声に出して、口の周りの英語の筋肉を鍛えましょう。話すことは、実はリスニングの効果にもつながっているのです。

おすすめ教材

NHKラジオテキスト

 

レッスン可能時間

月曜日 = 10:00-18:00

火曜日 = 14:00-18:00

水曜日 = 14:00-18:00

木曜日 = 14:00-18:00

金曜日 = 14:00-18:00

土曜日 = x

日曜日 = x

 

スケジュールについて補足

他の時間、土日に関しては応相談

 

英会話を始めようとしているみなさんへ

Rome was not built in a day. (ローマは1日にして成らず)

英語上達には、step by step 日々の地道な努力しかありません。

でも、英語を話せるようになりたい!という強い意志、向上心があれば必ず話せるようになります。

私もその一人です。

英語が話せるようになると、本当に人生観が変わります。

 

その他PR

夫の海外勤務に伴い、最初に滞在したロンドンでは全く英語が話せず、必死の思いで一から英語を学び直しました。

その時の苦労した経験、そして11年に渡る英会話講師としての経験も交えて、レッスンを行なっていきたいと思っています。

 

趣味

ジャズダンス、エアロビクス、読書、美術館や神社仏閣巡り

 

Q:講師として楽しさ、気付き、レッスンモットーなどあれば教えてください。

A:楽しいことは「英会話を習いたい」という情熱を持った方々に出会い、少しでもその上達のお手伝いができることです。

最初は、緊張感で一杯でも徐々にレッスンに慣れ、日本語だったら言えないことも何故か、英語なら話せるようになります。

英語が持つパワーでしょうか?

英語を生き生きと話されている生徒さんは本当に格好良く素敵です。

そういう素晴らしい時間を共有できることを、嬉しく思います。

 

時には高い志を持って始めても、仕事や家庭の事情で辞めざるを得ないことも生じます。

1度レッスンを中断してしまうと、そこまでです。

情熱も消滅してしまいます。何よりも、英語学習上達のコツは、『諦めないこと』です。

生涯の友として、細く長く英語と付き合って下さい。

 

毎回生徒さんのために、最良のレッスンを提供できるように、と心がけています。

小さな目標、大きな目標を立て、又、生徒さんの要望も考慮して、レッスンプランを考えています。

 

Q:レッスンでのおもしろいエピソードを教えてください。

A:言い間違い、勘違いは毎回のレッスンで起こります。

でも、それが笑いに繋がりレッスンの雰囲気もグッとよくなります。

例えば、I put on the radio. ラジオを着る? turn on の間違い。

又、constitution 組織 のつもりが、constipation 便秘!

しかし、間違いエピソードは、意外と忘れないものです。

どうしても、私達日本人はパーフェクトを目指してしまいますが、お互い笑いを取る?つもりで、どんどん英語を話して下さい。

間違いは、ある意味、とても大切です。

 

Q:英会話講師になったきっかけは?

A:私自身海外で一杯辛い思いや苦労をして英語を学びました。

そんな思いをしてまでも...と思いますが、結局英語が好き、そして、英語を学んでいる自分自身が好き、ということに気が付きました。

少しでも英語学習の先輩としてお役に立てればと思い今に至ります。

 

Q:英会話をはじめようと思っているかたへのアドバイス。

A: 受講を悩んでいる方へ、私からの3字英語メッセージです。

 

     Nobody is perfect.

     Everyone makes mistakes.

     Don’t be afraid.

     Believe in yourself.

     Go for it.

     Now or Never.